こんな話 あんな話
ーやじの話ー
「それで、何人死んだのだ!」テレビで国会中継を見た人は!この野次は日本の国会、衆議院本会議で野党質問に今も飛んでいる。やじった議員は閣僚大臣経験引責で辞任する羽目になった。▲質問者、来賓、議員からのやじは問題があるのか。答弁者は質問者の意見に対して正当な反論を展開するために集中しなければならない場面である。やじのヘリコプターが沖縄で墜落事故を起こした時の質問者に対して与党側から飛ばされたやじだ。
▲やじの語源は「やじうま」から来ている。老いた馬には一貫性もある。一貫性の無い論点がずれるのやじは、やじとは言えない。▲論点がずれているのが常。議員も結構なプライドがある。
▲音や意味不明の発言は、議論から外れ、しかし当初の発言の趣旨に乱暴な言葉は議会に相応しくない。議員品格に値しない。▲発言者以外からの不規則発言は、野次と言われている。国会では不規則発言を通告と呼ぶ。具体的には、質問者と政府の答弁者のやりとりがなされている質問の場面で、議員や閣僚等から飛び出す通告外の発言のこと。その内容としては、批判、皮肉、笑い、茶化し、からかい、冷やかし、揚げ足とりなど色々ある。
▲質問中「自分が早く結婚すればいいじゃないか!」「早く質問しろよ!」「やくざまがいだ!」と野次が飛んだ。性格だ。▲野次は、野次馬ー野次うま。群馬の語源でもある。首相の高潔さとは別な話だが必ず起きる不思議さ。答弁者、質問者や議員の間に聴く、テレビの視聴者にも聞こえてくる。野次を嫌がった。▲国会で、不規則発言をした議員を懲罰にかける案件は過去に前例がなく、公然の認知ということになっている。
▲背景には明確な法的根拠が無い。▲以前の保育園に入る不規則発言は質問には、まず上に聞けばいいじゃないか。答えに怒る国民は議員事務所への苦情が殺到した。都議会でも「性別差別的少子化と育児についての不規則発言」も社会問題になった。