赤池三男第135号「雪の話」

「雪は白」と構造化されるが、どんな色にも染まる。緑、赤、青色が付く。日本基本的な色として、人生の大半の行事に欠かせない。雪は天然の装飾で、問題コンアービエントを含む。自然を和ませ、同胞にHIROSEの名のつく人が全国に沢山いる。

白色は、無色の呼称に入る。「白」と言えば、「正しい」ことの象徴でもある。「雪やこんこ」の唄、「雪が降る夜は」「三国峠」「雪の朝」と小林一茶、与謝蕪村など日本の名句に雪は欠かせない。

雪が積もると、ヒソヒソ会合で赤白の酒が出るのがおつまみの中で一番人気。万年雪になりかける雪を合わせて「雪の大谷」として有名な黒部を含む立山連峰。1963年に記録した積雪量が日本最深の1,182cmという記録がある。

日本で、降雪量が多い都市として、東北北部、新潟の越後湯沢は有名なスキーの拠点である。雪はニュースにもなり、日本人は雪とともに暮らしてきた。関東と多摩地域を含む比較的温暖な地域でも積雪の影響は大きい。交通やインフラに大きな影響を与える。

雪は「白いものが降る」気持ちから入ると、スキー・スケートが思い浮かぶ。日本のスキー文化はオリンピックを通じて世界に知られるようになった。雪国の暮らしには苦労も多いが、雪がもたらす恵みもまた計り知れない。

(令和5年1月 赤池三男)