「あおさお、かおをあらって、はをみがいてごはんをみんなでたべてくれない?きたないよ」「おとうさん」と言えなかったので何とかたどたどしく4歳3か月文章が出てきた。嬉しく書き残した。
「父ちゃん、待ちな」と、孫が呼んでくれて10カ月待ちました。初めて歩いた日の感動の記憶を書こうとペンを持った。
「楽しい、安いよいよ。」商の種は、張り裂けそうな毎日です―――。人生で大切なことを「文字」にして残そう。
「ワシントン、バイデン大統領は…」新聞120の期間発行してきた。日本の新聞は日刊5,500万部で、1紙当りの面積は約1,500ページ。書き手は1字1銭あまり5万語の文字を3Wの原則(Who・When・Where)に基づき正確に伝える。広告文は宣伝文・書き出しが難しい。
小説家の文字数×円18万字の場合(稿)=3万日程度の労力がかかる。31文字で万葉の歌を集めた「万葉集」、俳句は17文字で奥の細道を表した松尾芭蕉。ものを書く文化は日本の誇りである。綴ることで、思考を固める。上手な文章にはコツがある。それは何度も書き直すこと。文章は「書くもの」ではなく「書き直すもの」だという。
(令和4年7月1日 赤池三男)