江戸幕府がスペインとポルトガルと鎖国合意を結んだのは1639年であった。キリスト教の布教禁止と貿易の制限が目的であった。開港を求め、外国への門戸を開いた。事実は事実として250年余り続いた鎖国を解禁後、社会の変化に順応して新しい「医療、体制、教育」の技術を身につけた。
鎖国封鎖を行う状態になる。外国にもダメージ。▲今から200年位前の文政5年(1822)にコレラが流行した。下り船にある箱根山の関所近く、近人をブロックして感染を防いで繋いで来た。海に面した日本は海から怖いウイルスは入ってくる。鯛が獲れる、旬の食べ物、海は文化と健康を守ってくれた。しかし、コロナ現象が出ている。太陽の表面の縁を取り巻く光の層のことが「光冠(corona)」と似ている。▲2月にはクルーズ船ダイアモンド・プリンセス号が横浜港に入港し、船内で感染が拡大した。
型コロナウイルスを持っている疑いで、乗客3,800人以上が上陸を足止めに、院内感染、施設へ移ることとなった。人が集まると上陸入港にも、日本の考え方にも問題があった。大人の責任で手洗い・マスク・ソーシャルディスタンス、ホテルに隔離され、日本国民は自粛、緊急事態宣言により学校も休校になった。音楽会・イベント等もすべて中止になった。
交通機関もストップし、マスク・食料品・生活用品が足りなくなった。▲大災害は60年から100年に一度大きなことが起こるもの。世界の感染者690,646人、死者33,045人。私たちは初めて経験しました。
(令和2年4月1日 赤池三男)