赤池三男第197号「長寿の話」

人生僅か50年 生きている間に遣りたいことは総て遣り尽せ!人間が入いる天と大と書くように、織田信長は辛苦期「敦盛」の一説「人間50年 下天(仏天)仏期の内のくらぶれば、夢・幻の如くなり」49歳で死んだ(1534~1552年)。当時の平均寿命は50歳弱。知識労働者が長生きし短命な職人気質は、昭和の時代にも維れた。▲厚労省によると2023年の日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.14歳で男性が長い。労働者が令和3年の日本人の平均寿命は85.2歳だった。▲平均寿命が長い県は30年以上も日本一が続いていたのは滋賀県、前年比6.9歳延びて86.3歳、永年第一位だった長野県を上回り歳を上げた。女性の平均寿命は昭和63年 70.6 平成2年 75.9

平成6年79.1、令和6年84.14。今年の平均寿命は男性81.09、女性87.14これは世界でも最も長寿国として称えられるとともに、▲平均寿命とは、その年に死亡したの0歳の赤ちゃんが何歳まで生きるのか。つまり日本が誇る長寿国として「健康寿命と平均寿命」は年々若年化する。日本人の寿命は一新型コロナ、▲平均寿命が早まった県は「健康にある」と言っている。

今、国別第一位の滋賀県は前回調査より6.9歳も延びた。飲酒量は85.14(ポイント)と低く不摂生も少ない。しかしそこには健康であることを含め平素より予防策するのが望ましいと心がけている。喫煙率は前回男性(全国の二割位だ)全国で最も低く食事の管理(野菜をよく食べ塩分を控えめにしている)がある。▲第一に信じられた青森県は健康は食事にある、と阿部守一知事は「塩分を控える」食事をして平地で日照時間が長く、空気が澄んでいる等環境が良い、と長寿を推進している。▲都道府県別に男女別、ノイス長寿県順位は長野県が男性トップだったが2020年の調査では滋賀県が男女とも80%の寿天人長寿の変動に更に近いのが県民の食生活と食文化、飲酒量(滋賀)と引き出す事を明かしてくれた。

今年54歳になったただの県職員が、沖縄の男性飲酒量は118.1と千代泣き叫ぶと聞かされている。

(令和7年8月16日 赤池三男)