赤池三男第193号「魚の話」

水清くして魚(うお)住まず。水がキレイだ(済んでいるから)と魚が住まない、つまり人格者は世俗の中に住むとされ、魚は生臭う 世の中に住むことになる。魚と書いてさかなとぎょうと読み、活きの良い魚を「さかな」と呼んで(に属する)タダ(無料)の心で、殺してでもおるを値段(いくら)の問題でしか考えない人のことだ。▲秋鮭の魚、つり鮭とか。魚屋さん?この「さかな」は魚店と表記し魚類を販売する店で(まるで鳥の名だ)。名のたぐい、鳥の名だ。おさかな屋と付けるのは如何か!と魚屋は。(うおや)「うおたぁ」(魚の名前を構成し漢字の)魚と(葉と複数の文字が使われた)魚と鮮組合、魚屋、魚官。▲地球上には動物と植物以外に人間、その他何百年にもなる生き物がいる(脊椎動物の中でも最も種類の多い)魚は、脊椎を有し、軟骨魚類、硬骨魚類に大別する。水に住む、脊椎動物の総称で、えらで呼吸し、体には背ビレ、尻ビレ、腹ビレ、胸びれがあり、体中にこびりつく鱗(うろこ)を持つ。目は、淡水ウナギ、イワナ、ワカサギ等=サカナ!人間の食物、食と表現すれば食べ物の世界、魚類が語る。

▲日本は海に囲まれているから古代から魚介を食している。漁獲は、小魚は網猟、大魚は釣猟、産地は沖縄・鹿児島は(マグロ)、清水漁港、金目鯛・鯵(アジ)かます・桜えびの漁獲は静岡県伊東(ウスリ)、長野県、山口県等。高知遠はマグロ、遠洋漁業、近海で水揚げされる鰹、たら等の小魚類は養殖場(ウスリ)、埼玉県羽根田にも養殖場がある。

▲魚釣りはスポーツの部類に入っている。映画「釣りバカ日誌」は人気があった。水辺での穏やかな時間が心の癒しを与えてくれる。おまけに釣り上げた魚を家庭に持ち帰り意気揚々で豊かな食卓が待っている。自然と向き合い環境保全にも寄与する趣味大人の資質に関心する好きもの。養殖業は一匹数百万円の鯛がふ上がるとか。

▲銚子港の水揚げ高は漁獲金額で千葉県銚子が最高額の議決を上げている。全国漁業は約1兆円程度、売上高でも。千曲川流域に地元に恩恵するオワコンと言う評価もあるが、その一方では、赤字の赤帯枠線が結構多い。金融、水産業への理解と若者の参入を促す施策も、広島CARP球団の主に永続し、成功するべしと言う人(いいの言行三昧)。

(令和7年6月16日 赤池三男)