赤池三男第186号「公務員の話」

役人には歴史的に呼び方がある。「お代人様」イメージはお代官様。時代劇「暴れ」。額に鉢巻をして刀を持った人、胸カバーの人は全部行政官で公務員だ。立法府の国会議員も特別公務員、そして三権統べて公務員。

国家公務員は、1府省庁7万、58万9千人。地方公務員は836万人(国税庁)。国債を初発行した際に、公務員が少額でも購入しなさい!壱円玉が不足した時に、机中に眠る貨幣を集めたら、一官庁だけで十万枚集まった。全国民に呼び掛けて、新たに壱円玉を発行しなくて済んだ。マイナンバーの普及方針には率先する。新型コロナ感染が流行した際は、公務員が人混みに行くのを制して感染を予防した。

財務関、財務局などを民間に移譲して少した。公務員の数と能力を家族も含めると、国民に率先して範囲で国策の推進を図る任務があり期待されている。国家公務員にもも期待が大きい。

1衆議院7万610人(国籍員)、3,411人、期限。財務局など。2国土交通省3万6,204(海上保安5万6,304)。3建設局なども9,773(裁判所、法務など)。4教職員、警察、消防は63人(県、警察)。

三公社五現業を民間に非議して自主教委をなくした。行革審議会で行政改革大枠を決めた。消防署等の統合、余剰公務員の存在も追及した。結果、公務員を税金で運営する事で公務員の社会的評価(直接住民医区、権利者は区、行政住民サービス、緑分の立場で公務員の社会的評価は不評だった。弱い事が仇になるところもあった。現役は存在感を示していたろうか。

公務員の地位や処遇は明治3年の太政官布告令で整備された。昭和には公務員法が制定されたが同布告令精神は引き継がれている。昭和30年代半ばに人事院が創設されて処遇及び労働条件は一流企業と同等にした。給与体系も急遽に改善された。

国家公務員と地方公務員は、管内の管理、監督、指導をして住民が平和で幸せの暮らしが出来る行政をするのが役。一方、国家公務員法によっても、国家公務員は率先して国民に率先多くのは国家の政策であり公務員の使命でもある。

公務員は公僕と位置付けられた。直訳では公僕奴隷と誤解された。公務員は、仕事が楽で、月給が良くて、居住宅があって、懇給を貰えて---の時代と国民の批判は薄らいだ。

(令和7年3月1日 赤池三男)