政治家が政治資金パーティーで集めた金が報告書に不記載だった。政治資金規正法で政治家はパーティーで金を集める。集まったお金を派閥首領が傘下議員に分与する。参加議員にはパーティー券販売を割り当てる。ノルマを超えた部分はその議員が貰う事が在る。それらの受領金を政治資金報告書に記載していない。不記載の議員一人当り数百万円もあって金額の多寡はキックバックと千枚った。最近の例で二次石破閣僚19人では集金額は約9億円集まったトーは一枚2万円×。不記載金は「うら金」。当議員は、承知した金だった。事務所員の判断で不記載もあるが不正だった。不記載のうら金を取り締るのは検察。不自然な支出をしても延及する"家の芝"に。大企計監査をする監査法人が出張旅行した際の経理部で偽実績簿に記載する。税務調査官の常識的感覚ではGreen車は会社で地位のある人が使用する。入社して日の浅い社員や一般社員は使用しない筈だ。官庁でもGreen車は部長級だけが使用できる。一般税務調査官は使用させて貰えない。この会社では平社員が使った事に成っている。官・民を比較しても不自然だ。使用した様に見せ掛けてTicket屋に安値で売り飛ばす。往復62,140円の券を一割引き56,000円。20枚売れば112万円になる。航空券、ビール券を損失承知で売り、年間2千万円のうら金造りの例もあった。売却して得た不正な裏金は、社幹部の飲食費や贈答品に使われる。これを世間では所得隠しと追っている。取り締まるのは税務署。
かつては官庁でもあったらしい。官庁の場合は国民の税金から出た金だ。責任者は、国家財政の不正使用で懲戒処分を受ける。不正は会計検査院が指摘する。
サラリーマンが妻を騙す目的で「給与明細書」書き換えて「うら金造り」。案の定、妻にばれて家族の厳しいお仕置きを食う。
裏金とは、正規に出せば不都合が生ずるので、帳簿に記載せず、不正に使用する為に作った「うら金」。架空経費を作って不正費用に充てる。名称からして、正当さを否定している。
(令和7年1月16日 赤池三男)