赤池三男による「こんな話 あんな話」シリーズ第153号です。
歴史において時を計ることは重要な課題でした。古代エジプトでは日時計が使われ、中国では水時計が発明されました。日本でも天智天皇が漏刻(水時計)を設置したと記録されています。6月10日は「時の記念日」として知られています。
時計の歴史は、機械式時計の発明により大きく変わりました。振り子時計はガリレオの振り子の等時性の発見から生まれ、その後ゼンマイ式の時計が登場しました。腕時計は第一次世界大戦で軍用として普及し、やがて一般にも広まりました。
国立大学で最初の合格者には、受験料が1科目15銭だった時代があります。入学の手続きを進めるために、時間を正確に計ることは不可欠でした。現代ではクオーツ時計や原子時計が驚異的な精度で時を刻んでいます。時を計る技術の進歩は、私たちの生活を大きく変えてきました。
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