赤池三男による「あんな話 こんな話」シリーズ第142号です。
多大なご迷惑をお掛けして申し訳ございません、お詫びを言い――ゴメンナサイ。もうやんないよ。けれど、お母さんは本気で怒っていますからそれは許しませんなどと、おいたをした子を叱る場面。謝るとは素直に自分の過ちを認めることです。
私たちが不祥事をおこした。報道記者が押し寄せ、テレビカメラの砲で「この度の不祥事で大変皆さまに、ステイクホルダーさまに大変ご迷惑を掛けました」と深々と頭を下げる。それが全国に放映され多くの人がそれを見る。▲事態になって、記者会見を行い謝罪する。国を揺るがした大事件です。
再発防止のための「ガバナンスを設置する」と約束したり、上記のような一定のことが不祥事を起こさないように約束されます。しかし実際には、謝罪とカメラフラッシュの光が飛ぶだけで、本当の反省が伴っているかは疑問が残ることもあります。
▲謝罪と、謝りをおかした人間、自分の過失は、役職者等が事件の対処にあたり、申し訳ない、まことに申し訳ございませんでした。と社会に向かって謝罪する。でも I'm Sorry アイアムソーリー、ドイツ語ではエスタトミアライト、フランス語では、と各国の謝り方は異なります。「!?」なぜ海外は謝罪しないのかと日本の謝罪文化との違いについても考察しています。
令和5年4月15日 赤池三男
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