赤池三男第141号「木の話」

赤池三男による「あんな話 こんな話」シリーズ第141号です。

「して下さい」とだけ申し出された。「桜を植えるのよ且つそうよ!!」と頑固な女性から始まるお話です。全国都道府県にもある、三十年物の大木。太く長い幹をもち、枝葉は空中にあたかもドームのような形をした大木を目にすることがあります。

▲人間の住む地球上には多くの種類の植物が生息しており、山林や原生林も含め、日本の森林率は67%で、面積は2,510万ヘクタール。緑の植物は二酸化炭素を吸い、森林1ヘクタールが1年間に約120トンの二酸化炭素を吸収します。

木材は建築から家具、日用品まで幅広く利用されています。日本では、古来から木造建築が主流で、法隆寺をはじめとする歴史的建造物に使われたヒノキは1,300年以上の耐久性を持っています。▲国立競技場 Olympic stadium も木材を多用したデザインで注目を集めました。

近年は、大径木の不足や林業従事者の高齢化、外国産木材との価格競争など、日本の林業は課題を抱えています。しかし、木材はカーボンニュートラルな資源であり、地球環境保全の観点から国産材の利用促進が求められています。シイタケの原木栽培に使われるクヌギやコナラなど、木材の多様な利活用も重要です。

日本の木 令和5年4月1日 赤池三男

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