赤池三男による「あんな話 こんな話」シリーズ第138号です。
2月16日から所得税確定申告の申告と納税が始まりました。国は、前年度の税や社会保険に基づき、税務署に申告と納税を求めます。この確定申告は、1年間に生じた所得金額とそれに対する所得税を計算して、翌年2月16日から3月15日までに確定申告書を提出する手続きのことです。
▲確定申告の上に所得税がありました。学校では社会や公民で学びますが、税に詳しい若者は少ない。日本の税制度は源泉徴収制度が基本で、55年以上かけて定着してきました。サラリーマンの上に所得税があることから70数パーセントのサラリーマンは確定申告の必要がありません。
あったと言えば出来なかった。確定申告の一番先には、税務署は国税庁直轄の官庁だということです。▲明治30年代ころから税務署が設立されていましたが、税は制度であり、また税理士法に基づいて貸借をうまく処理する必要がありました。
▲この税理制度ということに、一億総活躍プラン、スマホでマイナンバーカードの確定申告など、時代に合わせて税制も変化しています。
令和5年2月15日 赤池三男
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